チャリティ活動
貧しい母子のためのクリニックより 1
1月7日から1月12日迄,3年ぶりにフィリピンのスービックに行ってきました。
2000年に自然なお産を見守りたいと日本人助産師冨田江里子が開設した
St .Barnabas Maternity Center(貧しい母子のためのクリニック)にお伺いして,
冨田さんがお産の時、取り上げられた赤ちゃん39人のスマイリングベイビー撮影をさせて頂きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko
http://www.wish-house.info/aboutus/
診療所は,日本からの支援によって,2階建ての新しい建物になり,お産スペースも,2部屋ありました。
(前回は,1部屋しかなく、その狭い空間で数名が同時にお産をするという状況もありました。)
朝,開院と同時に多くの患者さんたちが並んでいました。
(スマイリングベイビーのカレンダーの前で)