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子どもと一緒に育つ ~愛あふれる感動の育児~  5

こんにちは。
赤ちゃんとパパママの愛を育むベビーサイン教室 amrier ~アムリエ~
主宰の ベビーサイン講師 かなやす みつえ です。

みなさんはお子様が生まれてくれたとき、どんなお気持ちだったでしょうか?
もしその瞬間に、母としてこのようなルールがあると言われたら、

どう感じるでしょうか?
『よい母になるための10か条』
「よい母とは、公の場で子どもが騒ぐことを、一刻も早くやめさせなくてはならない」
「よい母とは、子どもがいけないことをしたら叱ってその行動を変えさせなくてはならない」
「よい母とは、育児を完璧にこなさなくてはいけない」など、、、

 

私は、息子がまだ小さいころ、
「よい母になるための10か条」を、自分で定めて、

そのルールは日々、20か条、30か条と増えていきました。
それが、我が子に対してよいことだと思って毎日そのルールを守ろうと一生懸命でした。

ルールを守れなかった自分に対して、
「またできなかった」「どうして私は、、。」などの言葉を心の中で自分に言って、
自分を責めていました。

すると、あるとき気がつきました。

自分のことを好きじゃなくなっていること。
どんどん自信がなくなっていること。
「自分の好きなことで気分転換しよう!」と思ったときに、
自分の好きなことが思い出せなくなっていることに。

そして、元気がない私を見て、まだ小さい息子が心配していました。

その息子をみたときに、目が覚めました。

私が、「正しい」と思って自分に押しつけていた「正しさ」が、

自分自身を傷つけていたのです。
そして息子が嬉しいことは、パパママが元気でしあわせでいることなのだと。

心理学では、明確に伝えてくれています。
『「正しさ」を押しつけると心の距離が離れていってしまう。』ということを。
この出来事で、苦しくなっていたのはきっと、
自分自身に「正しさ」を押しつけて、
自分の心の声との距離が離れていたのかなと思っています。

反対に心の距離を近づける関わり方、親の心の在り方があると心理学では伝えてくれています。

大切な人としあわせな人間関係を築く、しあわせに繋がる心の在り方については、
次回書かせていただきます。

最後までお読みいただき有難うございます。

 

こちらは、息子が覚えたてのひらがなで書いてくれた私へのお手紙。

ベビーサインで赤ちゃんとお話ができると、
まだ話せない赤ちゃんが「ありがとう」と伝えてくれます。
ありがとうを伝えることのよろこびを0歳1歳から体感することができると、
大きくなってからもずっと「ありがとう」とたくさん伝えてくれて、

日常に感動がたくさん増えていきます。

(お手紙の写真)


《筆者》

一般社団法人 日本ベビーサイン協会
リーダー認定講師
かなやす みつえ

5歳男の子のママ。
子どもの頃から「自分の周りの人が心からの笑顔でいること」を深く望んで行動してきた。
初めての育児が始まり、気持ちを理解してあげられないことを解決したくて、
息子が0歳の頃から様々な心理学、ベビーサインを学び取り入れる。
すると、全ては自分の考え方が源だと知り、
自分の成長に伴い、育児もとても楽しいものに変化した。
その経験とベビーサインを分かち合うことが心からの歓び。

『親子が心からの笑顔で繋がる社会の実現』を願い、

世の中からいじめ・差別・虐待をなくすことを目的とした財団に所属し、
日々学び、活動をしている。

赤ちゃんとパパママの愛を育む ベビーサイン教室
amrier ~アムリエ~
主宰 かなやす みつえ

℡ 090-5559-2748
facebookページ: https://www.facebook.com/babysigns.kanayasu/

 

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