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赤ちゃんとパパママを愛で繋ぐ ベビーサイン かなやす みつえ教室 2

コラムを読んでくださっている皆さま、ご縁をいただき幸せです。
ご覧いただき、有難うございます。

『ベビーサインを取り入れると、赤ちゃんって凄いということが解り、感動が増える』
と、前回のコラムに書かせていただきました。

なぜ育児に感動が増えるのでしょうか?

その理由は、

ベビーサインを使うと、まだ言葉をうまく話せない赤ちゃんが、
自分の意志を手話で表現してくれて、意思疎通が取れるからです。

実際にあった息子とのエピソードです。

私が、赤ちゃんの頃の我が子と過ごしていて、心がきゅーっと、とても苦しくなる時がありました。
それは、「泣き続けている我が子を、泣き止ませてあげられない時」でした。
愛情をもって関わっても、問題を解決してあげようと手を尽くしても泣き止ませてあげられない。
愛情が伝わらないように思えて、苦しい気持ちでした。

毎日たくさんの語りかけをしていましたが、
「まだ分からないかな?」「本当に伝わっているかな?」と半信半疑で語りかけをしていました。
そして、息子が8か月の頃からベビーサインを取り入れ、

お散歩の度に「鳥さんだね」と語りかけながら、ベビーサインで手話を見せてあげることを続けました。
そして2~3か月すると、1歳前だった息子が「あっ!あっ!」と、鳥さんを指さし、
【鳥さん】のサインをしてくれました。

息子は「ママ!鳥さんがいるよ!」と、一生懸命私に伝えてくれていたのです。

初めてサインを返してくれたその時に、私が受け取ったのは、
「ママのお話、いつも聴いているよ」
「ママの愛情、僕ちゃんと受け取っているよ」
というメッセージでした。

たくさんの愛情を息子から受け取ることができるようになりました。
そして、「まだ小さくても個性をもった一人の人格」として、
子どもに対して、共感して、信頼して、尊敬までできるようになりました。
その体験が、息子に対しての関わりの土台となりました。

今息子は、「ありがとう」「いつも大好きだよ」という言葉を使うことが多く、
たくさんの愛情を伝えあい、受け取りあうことができていることに心から感謝をしています。

ベビーサインは、お子さまとの体験を通して、
親として、人として、とても大切なことを気づかせてくれるものです。

親子の絆を育めるベビーサイン、皆さまにこれからもお伝えしてまいります。

お子さまとパパママを愛で繋げてくれるコミュニケーション方法に、
ご興味を持ってくださった方、
こちらからベビーサインを使っている赤ちゃんの映像などご覧いただけます。
facebookページ: https://www.facebook.com/babysigns.kanayasu/

ここまでお読みいただき、本当に有難うございます。心を込めて。

《筆者》

一般社団法人 日本ベビーサイン協会
リーダー認定講師
かなやす みつえ

5歳男の子のママ。
子どもの頃から「自分の周りの人が心からの笑顔でいること」を深く望んで行動してきた。
初めての育児が始まり、気持ちを理解してあげられないことを解決したくて、
息子が0歳の頃から様々な心理学、ベビーサインを学び取り入れる。
すると、全ては自分の考え方が源だと知り、
自分の成長に伴い、育児もとても楽しいものに変化した。
その経験とベビーサインを分かち合うことが心からの歓び。

『親子が心からの笑顔で繋がる社会の実現』を願い、

世の中からいじめ・差別・虐待をなくすことを目的とした財団に所属し、
日々学び、活動をしている。

赤ちゃんとパパママを愛で繋ぐ 
ベビーサイン かなやす みつえ教室
℡ 090-5559-2748
facebookページ: https://www.facebook.com/babysigns.kanayasu/

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